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クレアチンの基礎知識

クレアチンの摂取が多いと腎臓に障害を起こす事ってありえるのでしょうか?

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トレーニングや筋肉をつける上で効果的なクレアチンは、筋肉を増やしたり強化したりする上で、重要なアミノ酸としての役割を担う一方、やみくもに使うとご指摘のとおり腎機能を悪化させる原因ともなります。

腎臓は肝臓に続く沈黙の臓器と呼ばれ、悪くなったが最後、元の状態まで回復する事は不可能と言われる臓器なので注意が必要です。

特に軽い腎機能障害があっても、検査を受けるまでもない隠れ腎臓病である方が、クレアチンの摂取を続ける事は、大変危険な行為になってしまうのです。

クレアチンの燃えカスであるクレアチニンは腎臓で処理をされ排出される

クレアチニンは、クレアチンが筋肉を動かす事で使われたエネルギーのいわば燃えカスで、その後は腎臓で処理をされ尿として体外へ排出されます。

腎臓の働きが正常なのかを調べる基準として用いられる手法は、血液中のクレアチニンという成分の量を調べる事で腎臓の健康状態が解かるようになっています。

男性の場合は、0.6~1.1mg/dlで、女性の場合は0.4~0.8mg/dlが正常範囲内で、この数値を一気に超えている場合は、急性腎不全や慢性腎不全といった症状を引き起こし、最悪は人工透析が必要な劇症化を伴う事も少なくありません。

腎臓は長い間耐えていても、機能障害を起こす時は一瞬で悪くなる為、過去のプロテインやアミノ酸の素人判断による摂取事故として、朝元気でいても、夕方には動けなくなる怖い症例も実際に起きているのです。

クレアチンは摂取には適量が決まっていない

通常、効果効能をうたう場合は、薬事法で決められた適量を表示する事が義務付けられていますが、このクレアチンは効果こそ理解されてはいるものの決まった摂取量はバラバラで適量が決められてはいません。

腎機能障害のある患者の場合はたんぱく質の摂取が一日何グラムと決められているほどシビアな管理を要求されるのですが、健康な方なら良いとしても、実際の検査を受けていない人の腎機能の状態は、血液検査をしなければわからないのです。

もし仮に、腎臓に不安のある予備軍であった場合、筋力アップを図る事を優先するあまり、クレアチンを長期間に渡り使用した場合、徐々に自分の腎臓を破壊している事にも気がつかず最悪な結果を招くことも少なくありません。

本当に健康な身体と呼ぶには、見た目ではなく血液の状態を見ない限りは、決して正常という判断が出来ない事を忘れてはならないのです。

クレアチンは比較的新しいサプリメントとして注目を浴びていますが、副作用に関しての研究は一切行われていない怖さを認識しなければならない一面も持ち合わせています。

腎臓外来の多くの医師が、その効果以上に腎機能に与えるダメージを懸念するほどのクレアチン摂取には、正しい使用法と知識が必要と警鐘が発せられている理由を理解しなくてはなりません。

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